リフォームをするのはどうでしょうか?

エルハウス 池さん

2018年06月05日 23:13

エルハウスの家つくり
アドバイザーの池原です。

新築の家は、暖かい家
になるのは、あたりまえですが

既存の家も、暖かく
できるのです。

リフォームを兼ねで
断熱改修をすれば
暖かい家に生まれ変わります。



築30年以上のお宅の
断熱改修中です。

本日は、現場の確認に
行きました。

解体すると予想外の
事が起きるのが、リフォーム
工事の宿命。

例えば、家の土台と呼ばれ木が
腐っていたり、真っ直ぐと思って
いた柱がよじれていたり、

そのままリフォームを
続ける事は可能ですが、
私達は、見えない部分まで
改修します、

全ては、そこに住む方の為。
やり過ごす、工事はしません。

不具合あれば、私自身の目で
確認に行きます。
そして、担当者と打ち合わせ。

担当の井上さんに、工事の方法
を確認です。


このお宅、サッシを一枚ガラスの物から
二重ガラスの、しかも樹脂サッシ
(性能はかなり良い)に交換。

床には無断熱だった所に
厚み19.5センチの断熱材を

壁には7センチを越えた
厚みの断熱ヘ入れ替え。

天井には、18センチの厚み
の断熱を敷き込みます。

勿論、外壁、天井と
内側に気密性を高める
シートを貼ります。

ちょっとやりすぎ(笑)
かな?と思う位に
断熱性の強化です。

絶対に暖かい家に
なる。間違いありません。

お風呂。脱衣場も行ない
ます。今までの悩みが全て解消
(真冬は洗面台の凍る)
間違いなし。

家中何処ヘ行っても
温度差が少なく、
健康面でも安心です。

家を建替えなくとも
リフォーム工事で
快適なし住まいを
手にできます。

無料でお見積りいたします
ので、なんなり相談下さい。

お風呂と、脱衣場だけ
行うだけでも、
安心した暮しを
手に入れられます。









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